鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
陳情第12号について、12月13日、総務常任委員会において、陳情人が破壊活動防止法、破壊活動防止法とは、暴力主義的破壊活動を行った団体に対し、規制措置を定めるとともに、その活動に関する刑罰を定めた法律であり、破壊活動防止法の調査対象団体は17団体あり、その中にはオウム真理教や日本共産党などが含まれていますが、世界平和統一家庭連合は含まれていないとし、行政の立場から家庭連合を反社会的勢力と断じる根拠はないと
陳情第12号について、12月13日、総務常任委員会において、陳情人が破壊活動防止法、破壊活動防止法とは、暴力主義的破壊活動を行った団体に対し、規制措置を定めるとともに、その活動に関する刑罰を定めた法律であり、破壊活動防止法の調査対象団体は17団体あり、その中にはオウム真理教や日本共産党などが含まれていますが、世界平和統一家庭連合は含まれていないとし、行政の立場から家庭連合を反社会的勢力と断じる根拠はないと
議席番号10番、日本共産党の阿部秀実です。 早速質問に入ります。 まずは議案質疑です。 議案第103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正について。 同じく103号 鹿沼市学校給食共同調理場条例の一部改正についてということで、お伺いをいたします。 条例の一部改正で、対象となる学校や運営方法など、詳細について伺います。 お願いします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。
今まで保健室に常備して子供たちが来ればちゃんとやりますということだったんですが、私たち日本共産党の栃木県議団、これが5月に実施した教育委員会へのアンケート調査によりますと、小・中学校での生理用品無償配布を実施していない、女子トイレ、保健室に配置していない、生理用ナプキン購入経費が明確でないなど、対応が県内でも最も貧弱であると、こういうことが分かりました。
◆1番(堤正明議員) 議席番号1番、日本共産党、堤正明でございます。 皆さん、こんにちは。 先ほど、森本議員の質問の中で、他市の先進事例を学ぶというお話もございました。私も建設経済常任委員会の一員として、この7月に所管事務調査として新潟県の長岡市を訪問させていただきまして、この長岡市役所、これを視察してまいりました。
2番、日本共産党の秋山幸子でございます。通告に従い一般質問を行います。よろしくお願いいたします。 質問1、「学習用端末(タブレット)」の有効活用について。既に議員の皆様から幾度となく本市児童生徒の不登校やヤングケアラーの子供たちへの支援が求められてきました。
○10番 阿部秀実 議員 議席番号10番、日本共産党、阿部秀実です。 私は、議案第72号 工事請負契約の締結について、賛成の立場で討論をいたします。 この計画は、鹿沼市立北中学校屋内運動場改良工事のための建築工事の契約を締結するために、議会での議決をするものであり、この議案に対して賛成をするものです。 我々議員は、市民の負託を受け、議会に立っています。
(2番 秋山幸子登壇) ◆2番(秋山幸子) 2番、日本共産党の秋山幸子でございます。私は、議案第65号、66号、67号及び69号について、反対の立場で討論いたします。 議案第65号 令和3年度大田原市一般会計歳入歳出決算の認定を求めることについて。歳入の根幹となる市税は108億972万3,922円で、法人市民税は増加していますが、個人市民税が減少しています。
議席番号1番、日本共産党、堤正明でございます。 通告書に基づき、市政一般質問を行います。 1、水資源の有効利用について。 本市の水資源は、水質が良好で、水量・河川ともに豊富で、市民の生活等に欠かせないものであるところから、水資源の有効利用についてお聞きします。 (1)水資源の現在の利用状況及び今後の有効利用について。 ①水道水について。 ②農業用水について。 ③防火用水について。
2番、日本共産党の秋山幸子でございます。通告に従い一般質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 初めに、新型コロナウイルス第7波の感染拡大が続き、高齢者を中心に亡くなる方が増えております。国は、感染者の全数把握の方法や発症者の療養期間の短縮などを示しましたが、今求められるのは早期検査と早期に治療を受けられる体制づくりではないでしょうか。
議席番号10番、日本共産党の阿部秀実です。 今回、私、質問として、3つの項目、子供の子育ての応援、それから、地域公共交通、そして、環境問題というか、気候非常事態宣言についてということで、取り上げました。 今年度鹿沼市は、まず総合計画を新たに、第8次総合計画、皆さんにもこれは配付されている計画書ですが、出されました。
6月6日付をもって兵庫県伊丹市北伊丹1-75、井田敏美氏から、「中国共産党による臓器収奪の即時停止ならびに人権状況の改善を求める意見書の提出に関する陳情」についてが提出されており、その写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
◆2番(秋山幸子) 2番、日本共産党の秋山幸子でございます。私からは、議案第43号につきまして、総務常任委員会、櫻井委員長にお尋ねいたします。 本会議で市長が、市長附属の諮問機関である大田原市財政健全化検証委員会の内容を述べられましたが、学校給食費無償化の廃止の方向を推進する懸念は拭い去れず、総務常任委員会において具体的な話が出されたかお聞きします。 ○議長(君島孝明) 9番、櫻井潤一郎議員。
(2番 秋山幸子登壇) ◆2番(秋山幸子) 2番、日本共産党の秋山幸子でございます。通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。よろしくお願いいたします。 初めに、大田原市広報5月号に相馬憲一新市長のご挨拶が掲載され、市長公約の市民への5つの約束の中で3つ目、子供の未来を守ることについて、次世代を担う子供たちの健やかな成長を支援するという姿勢は特に重要であると考え、伺います。
議席番号1番、日本共産党、堤正明でございます。 市政一般質問、最後の質問者となります。お疲れとは存じますが、よろしくお付き合いのほどお願いを申し上げます。 先ほど板室温泉にお住まいの室井議員からいろいろ質問がございましたけれども、私は塩原温泉の麓の関谷に住んでおります。両名とも両温泉の地域振興に深い炯眼を持って愛して、これから振興をいろいろ考えていきたいなというふうに思っております。
議席番号10番、日本共産党の阿部秀実です。 早速質問に入ります。 1番目の質問、ヤングケアラーについて質問いたします。 このテーマについては、3月の議会でも取り上げさせていただきました。 ヤングケアラーの問題、できるだけ早い時期で、具体的に支援を進めてほしいということで、引き続き今回の議会でも取り上げます。 まず、第1番目として、ヤングケアラーを支援するための具体化について。
それで、私、昨日ちょっと日本共産党の参議院の農林水産部会長からちょっと話を聞いたんですけれども、この水田交付金を利用しているのは、都道府県の中で栃木県というのは9番目に多いんだと、北海道に次ぐ多さなんだと。これは本当に深刻ですよ、言ってみれば。
〔1番 堤 正明議員登壇〕 ◆1番(堤正明議員) 日本共産党、議席番号1番、堤正明です。 陳情第1号 「那須特別支援学校寄宿舎の存続」に関する陳情書について、賛成する討論です。 陳情内容は、栃木県立那須特別支援学校寄宿舎閉舎に関する意見書を栃木県知事と栃木県教育長に提出を求めるというものです。
○10番 阿部秀実 議員 議席番号10番、日本共産党、阿部秀実です。 議案第24号 鹿沼市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。 議案第24号は、条例の一部を改正することで、第1に、家庭系の持ち込みごみに対して、10キロ当たり250円の料金を設定して、徴収するということ。
議席番号10番、日本共産党、阿部秀実です。 質問に入る前に、一言だけ、話をさせていただきます。 報道でもあるように、ロシアのウクライナ侵攻、報道されています、ニュースになっています。 核兵器の廃絶と世界平和は、全ての世界の人々の悲願で、ロシアの行動は許されるべきものではないということで、強く憤りを覚えています。
(2番 秋山幸子登壇) ◆2番(秋山幸子) 2番、日本共産党の秋山幸子でございます。私は、議案第3号、第4号、第5号及び第7号につきまして、反対の立場で討論を行います。